小浜島のアクティビティ予約なら"小浜島ツアーズ"♪

小浜島でとっても人懐っこいマンタに遭遇してみませんか?

-この記事をシェアする-

小浜島でマンタを見よう!

周辺の海で一年中マンタが見られる小浜島って知っていますか?
2001年のNHKの朝ドラ「ちゅらさん」の舞台にもなった島です。当時はその美しさから小浜島だけではなく八重山諸島全体が一種の観光ブームになりました。今でもその時の美しさやのどかさなどは少しも変わっていません。

小浜島は沖縄の八重山諸島の中心に位置していて東の石垣島と西の西表島に挟まれたロケーションにある島です。小浜島には空港がないので空港のある石垣島から定期船で渡る必要があります。でも時間的には高速船で約25分ですから近いですね。この小浜島は2018年3月末現在で人口が705人、世帯数が461世帯のとても小規模な島です。この島の主たる産業としては、やはり観光業がメインでその他としては肥育牛(食肉用)などの畜産業があります。

小浜島は石垣島の南西17kmにある極めてフラットな島です。広大なサトウキビ畑や牧場があって何とものどかな景色が広がっています。人気の海人(ウミンチュ)公園では屋根が大きなマンタのデザインになっている展望台からエメラルド・グリーンの美しい海や西表島が一望できます。この公園は広々として芝生があり遊具なども充実しているので小さな子供連れのファミリーには、のびのびと安心して遊べるおススメのスポットです。

小浜島へのアクセスはどうする?

小浜島へのアクセスは石垣島との間での定期航路が主なルートです。小浜島への定期船を運航しているのは下記の2社のみで各島からのルートで運航しています。

1)八重山観光フェリー
・石垣島離島ターミナル(石垣島)所要時間は25~30分程度。
・竹富東口(竹富島)      所要時間は25~30分程度。一日一往復のみ。
・大東港(西表島)       所要時間は30~35分程度。一日一往復のみ。

2)安栄観光
・石垣島離島ターミナル(石垣島)所要時間は25~30分程度。
・竹富東島(竹富島)      所要時間は20分ですが、小浜発2便と竹富発1便を運行しています。
・大原港(西表島)       所要時間は30程度。

小浜島の楽しみ方

小浜島が属する八重山諸島は周辺の美しい海で季節に関係なくマンタが見られるだけでなく、イソマグロの回遊やバラクーダの群れなども一年中見られるのが魅力です。また海水温は真冬でも20℃前後、夏場で30℃程度と年中快適です。更に運が良ければ6~7月頃にサンゴの産卵が見られるかも知れません。マンタは石垣島の「川平石崎マンタスクランブル」を始めとして、小浜島や西表島、黒島や小笠原諸島などでも季節に関係なく見ることが可能です。

マンタは非常に好奇心が強くとてもフレンドリーな性格であることもダイバーなどに人気の理由でしょうか。非常に人懐っこいマンタですが、マンタウォッチングの際には私たちが守らなければいけないルールがあります。それは「決して触らないこと!」、「決して追いかけないこと!」、「見る時は海底で姿勢を低くして観察すること!」などです。

「マンタ」って一体何?

従来は「マンタ」イコール「オニイトマキエイ」とされていましたが、2009年にオーストラリアの海洋生物学者によって、後に「ナンヨウマンタ」と命名されたもう一種を加えて2種類を「マンタ」と呼称するようになりました。沖縄全域で見られるものは「ナンヨウマンタ」です。体長は2メートル以上にもなる巨大なエイで間近で見ると、その迫力に圧倒されそうです。でもその性格は非常に温厚でゆっくりと泳いでくれるのでダイバーにとっても非常に観察しやすくとても人気が高い魚です。また他のアカエイなどと異なり毒針などはないので安全です。

この「オニイトマキエイ」と「ナンヨウマンタ」の一般的な呼び方である「マンタ」という名称は英語名及びスペイン語名の「manta」から来ていますが、本来はラテン語の「mantellum」からの派生語であり「広い布」の意味とされています。確かにマンタが大きな海を悠然と泳ぐ姿は、大きな布が飛んでいるようです。通常の魚の場合は一匹、二匹と数えますが、マンタの場合は一枚、二枚と数える理由が理解できますね。

「マンタ」と一般の「エイ」の違いは?

通常、マンタ(オニイトマキエイとナンヨウマンタ)は回遊性であり海中を泳ぎ回りますが他のエイは底生性で海底にじっとしていて余り活発には泳ぎません。そして泳ぐ場合も海底近くを泳いでいます。

また泳ぎ方にも違いがあってマンタの場合は、鳥が羽ばたくように泳ぐのに対して、他のエイは側ヒレを波打つように動かして泳ぐのです。また海底の砂の中に潜るものも多いとされています。

意外なマンタの習性とは?

マンタのイメージとしては静かで優雅に泳ぎ回る姿が印象的ですが、意外にもアクティブに跳んだり回転したり、ダイナミックなイルカのように海面上にジャンプしたりすることもあります。ジャンプする理由は身体の表面に付着した寄生虫などを払い落す為ではないかと考えられています。

もし運が良いなら、春と秋の時期にマンタの集団が猛スピードで海中を泳ぎ回る「乱舞」と呼ばれている行動を観察出来るかも知れませんよ! これはオスがメスのマンタを追いかける求愛行動であるとされています。

マンタと大勢の取り巻きたち

テレビ番組の野外ロケではメインのレポーターを中心にカメラマンや照明、音声、プロデューサーなどたくさんの人が集団で移動しますが、マンタにも似たような光景が見られます。例えばマンタの背中やお腹には「コバンザメ」がぴったりとくっ付いています。これはマンタの糞をエサとしているからです。

そしてマンタの鼻先でパトカーのように先導しているのは「コガネシマアジ」や「ブリモドキ」などです。余りマンタの口に近付き過ぎると彼らも吸い込まれてしまいそうですが、彼らがマンタと行動を共にする理由はマンタのエサのおこぼれを頂戴したり、自分たちが他の魚に襲われたりすることを回避する為と考えられています。

マンタスポットは?

小浜島の港から船でマンタのよく見られるスポットに向けて出航します。基本的にマンタが泳いでいるのは5~10メートルの比較的水深の浅いところですから、スキューバダイビングでもシュノーケリングでもマンタの遊泳する姿を楽しむことができます。小浜島の西の「ヨナラ水道」は別名を「マンタウェイ」とも呼ばれており、よくマンタが目撃される絶好のマンタスポットとなっています。この辺は比較的潮の流れが速いので安全確保の為もあり潮止まりの時間帯に合わせてダイビング計画を立てることになります。

更に小浜島の周囲には非常に美しいサンゴ礁のポイントも点在していますから、マンタだけでなく色鮮やかな熱帯魚なども存分に楽しめるエリアと言えるでしょう。シュノーケリングでもダイビングでもその美しさを存分に満喫できることに間違いありません。

おわりに

今回ご紹介した小浜島は日常の忙しさや慌ただしさ、ストレスなどから完全に離れて非日常を楽しむには絶好の南の楽園と言えるでしょう。エメラルド・グリーンで透明度抜群の贅沢な海を思う存分に楽しんでください。そして大きくて迫力満点のマンタに出会えれば、きっと忘れることのできない一生の想い出になるに違いありません。

マンタとの遭遇率を考えれば夏から秋の時期がベストシーズンでしょう。折角、台湾にも近い南の島に行くのですから、事情が許す限り一日でも長く滞在して南国の空気を吸ってください。心と身体の両方をリフレッシュされることを願っております。

関連アクティビティはこちら↓

石垣島発着のシュノーケリングはこちら↓
石垣島シュノーケリング

石垣島発着のダイビングはこちら↓
石垣島ダイビング

小浜島の全て遊びはこちら↓
小浜島ツアーズ

石垣島の全て遊びはこちら↓
石垣島ツアーズ

-この記事をシェアする-

関連コラム

アクティビティの予約から参加までの流れ

アクティビティを探す
シーンや時間帯からやってみたいアクティビティを探してみましょう♪
予約プランの申し込み
申し込みたいプランを決めたら、日付と時間帯を選んで申し込み開始!
予約確定
予約が完了すると、小浜島ツアーズから連絡がきます♪
アクティビティに参加
あとは当日参加するだけ!思いっきり楽しんじゃおう!!